クリニック原では、 花粉症 の 総合的な診療を心がけて診察しております。まず、現症、発症年齢、通年性か季節性か、治療・アレルギー・職業・家族歴、環境等の問診があります。このデータを基にして、医師が診察した後、血液検査をします。花粉症の血液検査は、まずアレルギーの有無、そしてアレルギーであれば抗原は何かを調べる為に行います。花粉症 の アレルギー の原因物質(アレルゲンと呼んでいます)に反応しやすいかどうか、血液検査 も実施しています。花粉症 の アレルギー の原因やきっかけを知っておくことは、症状を最小限に食い止めるために必要な検査です。アレルギー体質 があるかどうかは 非特異的IgE値 で、また各種アレルゲン(アレルギーの原因物質)に対する抗体も検査することができます。
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lgE抗体とは |
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外部から侵入してきた抗原(アレルゲン)に対し、人体はlgE抗体という抗体を作ります。
lgE抗体は、原因となる花粉(アレルゲン)との接触を繰り返すうちに体内に蓄積されます。
この蓄積が一定の水準に達すると、症状がでる条件が整い、この状態で再び花粉に接触すると、抗原とlgE抗体が結びついて花粉症の症状が現れます。
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花粉症のアレルギー検査 |
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どの 花粉 に対してアレルギーがあるかを知ることは効果的な治療、予防につながります。その 花粉 に対してアレルギーがあるかを知ることは 花粉症 の効果的な治療、予防につながります。花粉症 の原因が花粉でない場合もあります。また、花粉 の種類によって飛散時期が異なります。そのため花粉症 であるかどうかを検査する必要があるのです。
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花粉症の治療 |
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近年、予防治療が常識になりつつあります。花粉飛散開始2週間ほど前より薬の投与を始めると非常に効果のあることがわかってきました。クリニック原では、内服剤または、注射剤を併用した花粉症の治療を行っています。花粉症の薬物療法のポイントは、「花粉が飛ぶ前から抗アレルギー薬を予防的に使うとよい」ということです。それにより、最盛期の症状が緩和されます。花粉の飛散が始まってから、本格飛散までは約1ヶ月あります。スギ花粉が飛散しはじめる、2月初旬頃の1~2週間ほど前から薬を使い始めて下さい。ヒノキ花粉症もある人はさらに1ヶ月続けてください。軽い症状がでた初期またはそれより前より予防的治療を開始する理由は『薬の多くが十分な効果が出るまでに、1~2週間かかるため」といわれるからです。
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